<ハンダ付けの際、必要な道具(例)>
@半田ごて
A半田
B半田すいとり線
半田すいとり線
幅が違う2個を、用途によって使いわけています!
C半田を置くこて台
何度も、半田ごてをひっくり返して、やけどした経験があるので、2本置ける、
がっしりしたものを使用しています。
Dコテ先クリーナー
こて台についているものを使用しています。
Eニッパー
初心者は、切れれば何でも良いと思います。
Fラジオペンチ
部品をつかむのに便利です。
Gワイヤーストリッパー
初心者の頃、歯でワイヤーの被覆線をちぎっていましたが、歯が痛くなったので買いました。
初心者でも、絶対に絶対に、あったほうが良いです。
変なこだわりがあり、これで4本目で、やっとしっくりしたものに出会いました。
H金属の缶から
ジャンパー線などの、金属のゴミを捨てるので、フタ付きでないと苦しいです。
これだけあれば、半田付けができます。
ちなみに、電子キットからも、次の「半田ごて道具セット(DEN−B−014)」を発売しています。
ハンダごて、ハンダ、こて置き台、ワイヤーストリッパー、ニッパー、ドライバーなど、
電子工作を行う上で必要な道具を、すべてそろえました。
厳選して選んでいますので、初めて電子工作を行う方に、ぜひお勧めいたします。
ブレッドボードセット(DEN-B-006)を卒業したら、いよいよハンダ付け作業です!
これだけあれば、半田づけが出来ます!

電子キットの「半田ごて道具セット(DEN−B−014)」
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