マジックアイ体験キット
 
 
マジックアイ体験キット

マジックアイ体験キット

■マジックアイ体験キット

@マジックアイ(真空管の一種)を体験したい方向けのキットです。

Aマジックアイは、真空管に蛍光物質を塗り、グリッド電圧により蛍光物質の光り具合が変わるように作られています。

Bこの事を利用し、信号の同調具合を、視覚化するのに利用されていました。

C高電圧にしないと、蛍光物質が光らないので、通常は家庭用AC100Vを利用しますが、取り扱いが悪いので、乾電池DC6Vを昇圧(インバーター回路)し、高電圧を作っています。
ただ高電圧を取り扱うので、感電には注意して下さい。

D一般的なマジックアイは、円が表示されますが、本キットのマジックアイは、棒状に表示されます。
ボリュームを回転させる事により、上下に光りが動きます。

E実験に必要な、ブレッドボード、ジャンパー線、ICクリップ、電池は、別途ご準備下さい。

F姉妹キットの「真空管体験キット(DEN-L-145)」も合わせて学ぶと、学習効果が高まります。




¥5,100(税込)

DEN-L-146
【電子キット製】

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回路図を見ながらブレッドボードに配線し、実験します。

マジックアイは、棒状に光るタイプです。

ブレッドボード、ジャンパー線、ICクリップ、電池は別途ご準備下さい。

電源は、単三乾電池4本(DC6V)、角形電池(DC9V)個です。

高電圧を取り扱うので、感電に注意して下さい。

マジックアイになれる為に、最適なキットです。

マジックアイを取り付けるための変換基板を作るために、半田付けをする必要があります。

 
マジックアイ体験キット
ボリュームを回転させると、上下に光ります。

マジックアイ体験キット
高電圧を取り扱うので、注意して下さい。




【本キットについて】

マジックアイは高電圧を使い、点灯させます。

通常高電圧は、家庭用コンセントAC100Vを利用しますが、取り扱い難いので、乾電池を電源としました。

グリッドに音楽信号の変わりに、ボリュームをとりつけているので、ボリュームを回転させる事により、光り具合を変更させる事が出来ます。

難しい話は抜きに、取りあえずマジックアイの仕組みの理解をし、実際に動かし、体験したい方向きに開発しました。

マジックアイは、複数の電源が必要です。
自分で用意するのは大変なので、
キットに、すべての電源を付属しました。

配線は、とてもシンプルです。

     
 

ボリュームは、このように半田付けします。

 
高電圧を発生するインバーター回路は
モジュールを使います。
配線材を、このように半田付けします。
     
 

マジックアイを取り付けるソケットは、
このように半田付けします。

 
マジックアイは、ソケットに差し込みます。
     
 

マジックアイのヒーターが光っています。

 
ジャンパー線やブレッドボードは
ご自身でご準備下さい。
     

グリッド電圧−2.6V。

グリッド電圧−2V。

     
 

グリッド電圧−1.6V。

 
グリッド電圧0V。


 

 
 

 
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