ライントレースカー
 
 
ライントレースカー

ライントレースカー

■ライントレースカー

@ラインに沿って走る、ライントレースカーです。

A光センサーのCDSセル(光で抵抗値が変わる半導体)でラインを感知します。

B2つのCDSセルを、コンパレーターLM393で制御しています。

CモータはDCモータです。

DロジックICで制御しているので、プログラムは不要です。

E制御方法は、ONOFF制御です。

Fハンダづけし、メカを組み立てて完成させるキットです。
ハンダはセンサー、メカは歯車同士がかみあうように作るのがポイントです。

G組み立ては、このホームページの写真を参考に、組み立てて下さい。




¥1,100(税込)

DEN-D-024
【電子キット製】

お買い求めはこちらです。
 

プリント基板のシルク印刷通り、半田付けします。

電源は、アルカリ単三乾電池2本(3V)です。

センサーの半田付けは、ちょっと難しいです。

ボリュームで、感度調整します。

コース付き。

工作時間、約60分。

 
ライントレースカー
ラインに沿って走ります(コースはキットに付属しています)。

ライントレースカー
ギヤ同士がかみ合うように、メカを作ります。

   

【本キットについて】

Arduino戦車は、「@機械部品」と「A電子回路」と「Bプログラミング」の3つのパーツで出来ています。

作る順序は、最初に「@機械部品」と「A電子回路」を作ります。

その後、「@機械部品」と「A電子回路」を組み合わせて、本体を作り上げます。

作り上げたら、「Bプログラミング」して、走らせます。

 

CDSセルとLEDは、写真の面(裏側)から半田付けします。

 
CDSセルとLEDはこのようにつなぎます。
写真よりも足を長くしてもOKです。
     
 

モータの外側が赤、内側が黒。
プリント板の外側が赤、内側が黒。

オレンジ色のスペーサーは、このように使います。
車輪のギヤとモータのギヤがかみ合うようにします。

     
 

抵抗値は、テスターで測定して下さい。

モータが逆転したら、配線を逆につないで下さい。

 


【動画

ラインに沿って走っています。
 


 
 

 
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