プログラミング戦車
 
プログラミング戦車

プログラミング戦車

■プログラミング戦車

@前後左右に動く、プログラミング戦車。
PIC16F88マイコンにプログラムを書き込み、戦車に搭載すると、そのプログラムどおり、戦車が動きます。

Aメカトロニクスの教材用に開発したので、「機械部品」「電子回路」「プログラミング」の3つで構成されています。
それぞれ構造が、ブラックボックスにならないように、配慮しました。

B「機械部品」は、ユニバーサルプレートやギヤボックスなど、素材から作り上げます。
「電子回路」は、PICマイコンとモータードライバーを使用して、制御回路を作ります。
「プログラミング」は、C言語でゼロからプログラミングします。

CキットのPIC16F88マイコンには、あらかじめデモのプログラムが書き込まれているため、機械部品と電子回路を作り上げれば、デモプログラムのとおり、動きます。

D説明書は18ページの、大ボリュームです。
読むだけでも勉強になるので、メカトロニクスを体験したい人に、最適です。


難易度4
¥8,800(税込)

DEN-D-015

お買い求めはこちらです。

 
電子回路はユニバーサル基板です。

プログラムはPIC16F88とC言語の組み合わせ、モータドライバーは、TA7267BPを使用しています。

電源に、9V(角型乾電池 1本)と、6V(単三乾電池4本)が必要です。別途ご用意下さい。

機械部品は、タミヤの部品を使用しているので、比較的簡単に、組立られます。
電子回路は、実体配線図がついていないので、回路図を見て組立てます。

プログラムは、PIC16F88マイコン、C言語です。
開発環境は付属していませんので、ご自身でご用意する必要があります。
ただ、付属のPIC16F88マイコンには、予めデモプログラムが記憶されているので、機械部品と電子回路を組み上げれば、動かすことができます。


電子工作マガジン


月刊I/Oに
執筆しました

工学社 2017年 11月号の、
「プログラミング戦車」P73〜P75の記事は、本キットです。
書籍と合わせて、ご覧下さいね。

アマゾンからのご購入はこちらです。


プログラミング戦車
プログラムしたとおり、前後左右に動かすことができます。

プログラミング戦車
機械、電子、プログラムと、三拍子揃っているので、
メカトロニクスの教材に、最適です。

 

【プログラム戦車について】   



プログラミング戦車は、@機械部品 A電子回路 Bプログラミング の3つのパーツで出来ています。

@機械部品

機械部品は、タミヤのユニバーサルプレートやキットを使うので、比較的簡単に組立てられます。

プラモデルと違い、ラジオペンチで金属を曲げたり、ユニバーサルアームの切断など、少しだけ材料加工もあります。

一番難しい金属加工は、万力を使い2コマづつ折り曲げて切断します。

その後、ラジオペンチや、アルミを曲げる専用工具で、L型に曲げます。


タミヤのキットを使っています。

電池交換しやすいように、上部カバーが
簡単に取り外せます。
 

一番難しい、金属の材料加工。
専用工具(ポケットベンダー)を使いました。

ニッパーで切るだけの、簡単加工。


A電子回路

電子回路は、「電源回路、マイコン回路、モータードライバー」の3つで、構成されています。

ICを使っているので部品数は少ないですが、足の数が多いため、配線が多いです。

モータードライバーの配線を間違えないように、注意して下さい。

発光ダイオードもプログラミングできるので、パイロットランプや、点滅ランプとして、ご利用いただけます。


発光ダイオードも搭載

モータードライバーはモータが2個あるので、
2つ必要です。
 

Bプログラミング

PIC16F88マイコンと、C言語を使い、プログラミングします。

本キットには、開発環境はセットされていないため、ご自身でご用意する必要があります。

PICマイコンが抜き差しできるように、ICソケットを取り付けて下さい。


抜き差しできる、PICマイコン

PICの電源は、レギュレターを使い、
5Vを得ています 。
   
【PICのプログラムについて】

●開発環境

デモの動きは、次の開発環境で、プログラムしました。

プログラム言語 : C言語
OS : WindowsXP
PICマイコン : PIC16F88

マイコン開発ソフト : マイクロチップ社のMPLAB IDE v8.60(無料)

              HI−TECH ANSI C COMPILER

書き込み環境   : 秋月電子通商のPIC ProgrammerV4

ソースファイル :tank.c

hexファイル : tank.hex

パソコン環境の調整 : プロジェクトファイルは、ファイル名だけでなくパスも、すべて半角英語(日本語はNG)。

【プログラムのダウンロード】

プログラム等は、こちらからダウンロードして下さい(ZIPファイル 163kB)。

ポップアップブロックされて、ダウンロードが始まらない場合は、CTRLキーを押しながら、クリックして下さい。

ダウンロードする際に聞かれる 「IDとパスワード」は、マニュアルに記載されています。
 


【動くけど、パワーがない場合について】   

モータのノイズを、PICやモータドライバーが拾って、上手くモータをコントロールできないためです。

モータの端子間に、0.1μFのセラミックコンデンサを直接ハンダ付けすると、力強く動くようになります。


写真のように、0.1μFのセラミックコンデンサを、端子間に取り付けると、ノイズ低減になります。
(写真のモータは撮影用のモータです。キットには別のモータがついています。)

※2014年6月12日から出荷分は、0.1μFのセラミックコンデンサを、キットに付属して出荷しています。

尚、モータによっては、この0.1μFのセラミックコンデンサを取り付けなくても、問題なく動く場合があります。

 

 
 

 
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