電化製品の取り扱い説明書に、
「
本製品は車の中では使用できません。」
のような説明書が入っていることがあります。
車の中は、真夏では70度とか80度とか、ものすごい温度になります。
電子部品は、この高温度の温度に敏感で、特性が変わります。
最悪、使えなくなります。
以前、車の社内温度計が欲しかったので、手ごろなものを探してみました。
黒白液晶だと、夜見えなくなってしまうので、光る液晶を探していたところ、自作パソコンの売場に、暗闇でも光る温度計が売っていました。
早速購入し、車で使えるように改造しました。
その改造したものを、車に設置したのが次の写真です(夜に撮影)。
ぼけて写っていますが、黄色で囲った部分が、温度計です。
ちゃんと車内温度を測定してくれています。
そして、夏場の暑い時のものが、次の写真です。

まっ白に、飛んでしまっています。
真夏に撮影したものなので、車内温度が半端じゃなかったのでしょう。
温度計だから良いですが、これが車を動かす電子部品だと、車が動かなくなります。
動かないだけでなく、運転中に半導体部品が熱暴走すると、とんでもないことになります。
スペースシャトルに使われている半導体部品は、さぞかし高温に耐えられるように設計、もしくは防御されていたことでしょうね。
電子部品は温度に弱いので、注意して下さいね。
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