■サイン波発振機(移相形発振回路)

@電子回路の教科書で学ぶ、サイン波発生機です。
 
乾電池で動作するので、卓上に置いて実験できます。

A講義で学んだ事を実際に試してみたり、
  ちょっとしたサイン波が欲しい時などに最適です。


Bリサジュー図形も観測できます。



¥1,680(税込)

DEN-L-003
全長 W44mm×D69mm×H30mm
(テイシン TB-1ケース)
【電子キット製】

 

教科書でお馴染みの、RC発振回路の1つ、移相形発振回路です。
きれいなサイン波(正弦波)を得ることができます。
オシロスコープを購入して、サイン波を観測してみたい時などに便利です。
ちょっとした、電気信号が欲しい時など、卓上で乾電池で動かす事ができるため、便利です。
回路が込み入っているので、ブレッドボードがある方は、一度、仮組みしてみることを、お勧めします。
基板はユニバーサル基板です。

電源は、直流プラス6V(乾電池 4個)です。

オシロスコープは、別途用意してください。




【キットの内容 と 実体配線図】

 
     



【使い方 1】 サイン波の観測

@

次のように、電源とオシロスコープを接続します。

 上部左のピンヘッダ : 電源プラス直流6V

 上部右のピンヘッダ : 電源マイナス

 中央部のピンヘッダ : オシロスコープのプラス

 下部のピンヘッダ   : オシロスコープのマイナス
   
  ※ 中央部は、3つのピンヘッダがありますが、
     どれにつないでもOKです。


A
波形が観測されます。
中央部のピンヘッダによって、サイン波が変化します。

中央左のピンヘッダ

中央中のピンヘッダ

中央右のピンヘッダ
   

周波数は、周波数カウンターで測定すると、約350Hzです。

端子は3つありますが、どの端子も周波数は、同じです。

ちなみに、下の写真のオシロスコープの波形から、周波数を求めると、

   掃引時間(SWEEP TIME/DIV) : 2ms
  横の目盛り(距離数)          : 1.4div(1.4目盛)

   時間(秒) = 距離(div) × 掃引時間(s/div)
         = 1.4 × 2
          =  2.8 ms

   周波数(Hz)は、1/周期(s)なので、

     周波数(Hz) = 1/周期(s) = 1 / 2.8ms = 357 Hz

だいたい、周波数カウンターと同じでした。

波形から、求める場合は、オシロスコープの、VARIABLEノブが、CALになっていることを、確認してくださいね( 良く忘れるので)。


周波数カウンターと、オシロスコープ





【使い方 2】 リサジュー図形の観測

中央部のピンヘッダが3本ある事を利用して、リサジュー図形を観測してみます。

@
オシロスコープのプローブを、2本用意します。

 上部左のピンヘッダ : 電源プラス直流6V
 上部右のピンヘッダ : 電源マイナス

<1本目のプローブ>
 中央右のピンヘッダ : オシロスコープのプラス
 下部のピンヘッダ   : オシロスコープのマイナス
   
<2本目のプローブ>
 中央左のピンヘッダ : オシロスコープのプラス
 下部のピンヘッダ   : オシロスコープのマイナス






A
オシロスコープのプローブを、2本用意します。

 上部左のピンヘッダ : 電源プラス直流6V
 上部右のピンヘッダ : 電源マイナス

<1本目のプローブ>
 中央右のピンヘッダ : オシロスコープのプラス
 下部のピンヘッダ   : オシロスコープのマイナス
   
<2本目のプローブ>
 中央中のピンヘッダ : オシロスコープのプラス
 下部のピンヘッダ   : オシロスコープのマイナス



 

 
 

 
Contents are copyright (c) 2009 MASAKATSU BABA All rights reserved.
This site is best viewed with Internet Exploerer 4.0, Netscape Navigator 4.0 or later
ホームページに関するご意見・ご要望はこちらまで .
 


  1. 無料アクセス解析