■FRISK(フリスク)紫外線

@インターネットやYouTubeで話題になっている、FRISK(フリスク)レーザの改良型、FRISK紫外線です。
回路は非常にシンプルです。

A本キットに使用している紫外線LEDは、一般的に出回っている紫色のLED(波長400nm)と違い、375nmの波長を持ったLEDです。

Bパスポート、クレジットカード、お札、ジュースの底の番号、郵便はがきなど、紫外線に反応するものを、チェックすることができ、真偽判定をすることができます。
一般の紫外線LEDでは、波長が400mのため、真偽判定をすることはできません。

C
本キットだけでは、キットを完成することはできません。
別途、ケースを加工するドリル(直径4mm)、ホットボンド、ハンダ、ハンダゴテが必要です。
恐れ入りますが、ご自分でご用意ください。


D紫外線の光は絶対に目にあてないで下さい。
出力は弱いですが目を傷めます。
絶対人や動物などに向けないで下さい。

Eフリスクのパッケージは、写真とは違います。






¥2,140(税込)
完売しました!
DEN-L-016
全長 W32mm×D70mm×H10.5mm
(FRISKケース)
【電子キット製】


 
電子工作マガジン


月刊ラジオライフに紹介された商品です。


月刊ラジオライフ 2019年 5月号 (三才ブックス)の、
「キテレツ 電子工作キット 大図鑑」P156〜P157に、
紹介された商品は本キットです。
書籍と合わせて、ご覧下さいね。

アマゾンからのご購入はこちらです。


本キットは、低出力の紫外線を使用していますが、裸眼で見ると、目を傷めます。
絶対に、人や動物などの生き物へ向けないで下さい。
本キットのご使用は、ご自身の責任で利用して下さい。
本キットの故障またはその使用上生じた、直接または間接の損害につきましては、一切責任を負いません。
本キットだけでは、キットを完成することはできません。
別途、ケースを加工するドリル、ホットボンド、ハンダなど、道具や部品が必要です。
本キットは完成品ではありませんので、ご自身で組み立てて下さい。
組立は、とても簡単です。
電源は、ボタン電池CR2032(3V)とボタン電池LR1130(1.5V)の合計2個必要です。
別途ご用意下さい。

紫外線LEDは、電圧を間違えるとすぐに壊れます。
注意して下さい。

フリスクのパッケージは、写真とは違います。





【使用例】

@
缶ジュースの底の数字(WONDA 糖類0ゼロ)
 
   
A
はがきに印刷されるバーコード(送られてきた郵便はがき)
 
   
B
他にも、「パスポート」 「クレジットカード」 「紙幣(日本のもの)」 「蛍光ペンで書いたもの」が紫外線に反応します。
試してみてくださいね。
   




【上手く光らないとき】

@ケースの中で、電池が外れている(浮いている)可能性があります。

Aスイッチの接触が上手くいっていないと思います。

マニュアルを参考に配線しなおして下さい。

B抵抗をいれないで接続して、紫外線LEDをこわした可能性があります。

必ず付属の抵抗を入れて下さい。
 


 
 

 
 

 
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