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■コイル実験キット2 (火花発生器) を作ろう!
@高周波トランスを使った、火花を発生させるキットです。
Aプリント基板の通り部品を配置し、半田付けするだけなので、工作は簡単です。
B高電圧を扱うので、取り扱いには十分注意して下さい。
C電子回路が発熱し、また、イオン臭くなるので、長時間使用しないで下さい。

¥2,980(税込)
DEN-L-142
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プリント基板のシルク印刷を見ながら、プリント基板にハンダ付けします。
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トランジスタが発熱するので、長時間放電させないで下さい。
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トランジスタは熱くなるので注意して下さい。
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電源は、単三乾電池×3本(4.5V)です。 |
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テスラコイルのように、ネオンランプを近づけても、ネオンランプは点灯しません。
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高電圧に注意して下さい。
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コイルに慣れる為のキットに最適です。
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見にくいですが、火花が発生しています。

暗くした所。
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【本キットについて】
プリント基板のとおり部品を差し込み、半田付けして下さい。
コイルは巻いている方向と、巻き数が重要なので、写真のとおり取り付けて下さい。
トランジスタとFETは似ているので、部品の品番を間違えいないよう注意して下さい。
ACアダプターをコンセントに差し込むと、ワンテンポ遅れ、放電を開始します。
高電圧がかかっているので、触れないように注意しながら、ネオンランプを近づけると、ネオンランプが光ります。
MP3プレイヤーなどの音楽プレーヤーに取り付け再生すると、放電の音が音楽となって聞こえる、テスラスピーカーになります。
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コイルは写真のようにつなぎます。
半田付けする際、コイルの被服を、カッターで削ります。
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火花が発生する部分は
出来るだけ近づけて下さい。
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電池ボックスとコードを半田付けした後は
熱収縮チューブで覆います。
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スペーサーを取り付けて下さい。 |
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