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■ワイヤレス電源実験キットを作ろう!
@IH家電、電気ポット、電動歯ブラシ、携帯の充電器などに使われている、ワイヤレス電源を体験するキットです。
A電気が供給される仕組みが分かるように、送信器及び受信器は、市販のモジュールでなく、自分で回路を組み上げて作ります。その為、回路の仕組みが理解出来ます。
B受信コイル付き。
¥4,300(税込)
DEN-L-140
【電子キット製】
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回路図を見ながら、ユニバーサル基板にハンダ付けします。
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普通、ヒートシンクとトランジスタの間には、放熱グリスや放熱シートを入れますが、本キットは省略しています。
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トランジスタは熱くなるので注意して下さい。
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電源は、単三乾電池4本(DC6V)です。
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LEDは双方向LEDを利用しています。
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コイルに慣れる為のキットに最適です。
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ハンダ付けする前には、ブレッドボードで確認する事をお勧めします。 |
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送信コイルと受信コイル、両方とも付属しています。
発振回路は、555で作っています。
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【本キットについて】
コイルを使いこなすには、非常に高度な知識と経験が必要です。
その為にはコイルに慣れる必要があります。
本キットは、取りあえずコイルの基本性質、相互誘導を体験するキットです。
送信コイルの上に受信コイルを載せると、受信コイルが点灯します。
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発振回路の555です。
交流でなく、脈流で制御しています。
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電源はDC6Vです。
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トランジスタの足が太いです。
キリで穴を大きくし、差し込んで下さい。 |
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