発電モーター
 
発電モーター

発電モーター

■発電モーター

@発電モータを使い、角型の青色発光ダイオードを10個光らせます。

A発電モータを回転させる動力は、3VのDCモータ。

B通常3Vでは、青色発光ダイオードを10個光らせることは出来ませんが、発電モータを使うことにより電気が生まれ、発光させることができます。

Cモータを回転させると発電する事は知られていますが、モータ毎に発電する電圧が違うので、模型モータを発電モータと利用し、発光ダイオードを10個光らすことは出来ません。

D本キットの発電モータは、発光ダイオードを発光させる用途に開発されているので、1個でも10個でも、繋ぐだけで発光させることが出来ます。

E穴開け加工(φ6 .5mm)をする必要があります。


難易度3

¥7,480(税込)

DEN-L-072
全長 W60mm×D160mm×H50mm
【電子キット製】

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ユニバーサル基板を使用していますので、自由にLEDを配置して下さい。
組立は回路図を見て、配線して下さい。

モータをつなぐジョイント部分は、金属製又はゴム製のどちらかが付属します。
写真は、金属製の場合です。

電源に、単四乾電池2本(3V)が別途、必要です。

穴開け加工(φ6 .5mm)をする必要があります。

本キットの発電モーターは、LEDを発光させるために開発されたので、効率よくLEDを発光できますが、豆電球を発光させることはできません。


発電モーター
角型LEDが、綺麗に輝きます。



【本キットについて】


↑モーターで、発電モーターを回転させ、発電しています。

モータを回転させると発電します。

モータにより、発電する電圧や電流が違うので、単にモータ端子に発光ダイオードを繋げば、光るという訳にはいきません。

本キットの発電モータは、発光ダイオードを発光させる用途に開発されたものなので、発光ダイオードを効率よく発電することができます。

 
発電モータです。
ジョイント部は、金属製又は
ゴム製の何れかが入っています。
LEDは、自由に配置して下さい。
スイッチを入れ発電すると、
このような感じになります。
     
模型のモータが、原動力です。
φ6.5mmの穴開け加工
が必要です。
 
 

 
 

 
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